「プデュ」シリーズの不正行為で実刑判決を受けた「アン・ジュンヨン」PDが、Mnetに再雇用されたといいます。
Mnet関係者は「再入社したのは正しい」「昨年退社したPDが音楽事業部に再び出勤した」と明らかにしました。
「アン・ジュンヨン」は、Mnetのサバイバル番組「プロデュース」のメインプロデューサー。「プロデュース」シリーズはWanna OneやIZ*ONEを輩出し大ヒットを記録。韓国で社会現象を巻き起こしています。
しかし、2019年に放送された「プロデュースX101」で「票操作」疑惑が浮上。「アン・ジュンヨン」は全4シーズンで、投票順位操作、芸能事務所関係者から数千万ウォン相当の接待を受けた状況が明らかになり、裁判で懲役2年実刑判決を受けています。
2021年11月に出所した「アン・ジュンヨン」は、Mnetに復帰することに。その理由について、Mnetは「アン・ジュンヨンPDが過去の過ちに対する凄絶な反省と、Mnetと個人の信頼回復のために役割を果たしたいという切実な意志を考慮してもう一度機会を与えることに決めた」と説明しています。
▼「さすがMnet(笑)」
▼「操作でたくさん儲けたもんね」
▼「やっぱり(笑)」
▼「ボーイズプラネットの様子を見ろ(笑)」
▼「ボイプラの反応を見れば理解可能」
▶(“プデュ”「アンPD」Mnetに復帰 → CJ「ボイプラに関与しない」)
▼「Mnetを閉鎖させるべきだった」
▼「擁護するわけじゃないけど、操作は1人じゃできなかった。でも100%罪を被った」
▼「再入社、約束していたんだろう」
▼「X1だけが可哀想」