Le Sserafim宮脇咲良「キラキラ感」消失?…….「IZ*ONE時代の方が良かった」の声

Le Sserafim「宮脇咲良」について、「キラキラ感」が消えたという声があがっています。

24日韓国オンライン・コミュニティ「ネイトパン」では、「咲良を見る度に本当に残念」とタイトルされた書き込みが掲載。投稿は17万ビューを記録し、トレンド入りしました。

投稿主は「日本で活動していた時代はとても綺麗だった。ザ・日本アイドルみたいで、何かすごくキラキラしていた」としたものの、「Le Sserafimでデビューしてからスタイルが変わったのか、昔の感じが完全に消えたみたいでとても残念」と綴っています。

この投稿の反応を見ると、「反対」が「推薦」をやや上回っています。投稿主の意見に賛成しない反応が多いようです。コメント欄では「IZ*ONEの時のほうがよかった」「鼻をいじって台無しになった」「加齢の影響だ」といった声が寄せられています。

「宮脇咲良」は日本のアイドルグループ「HKT48」出身。2018年放送の「Produce 48」に参加し、K-POP界に参入。当時、柔和な雰囲気ながらも華やかな魅力で、大きな関心を集めていました。その後、期間限定グループ「IZ*ONE」を経て、昨年HYBE傘下Source Music所属グループ「Le Sserafim」のメンバーとして再デビュー。「IZ*ONE」は12人組で、「Le Sserafim」は5人組ですが、以前に比べて存在感は薄れているとの声も聞かれています。それはビジュアルの変化によるものなのでしょうか。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「HYBE鼻で台無しになった。IZ*ONEの時のほうがいい」
▼「鼻だけじゃなくて、眉毛もまっすぐに描かなければならなかった。その2点で台無しになってる」
▼「いや、なんで鼻をしたの? 見るたびに疑問」
▼「IZ*ONE時代のヘアメイクがすごくレジェンドだったと思う。現在よりよくなったのはチョ・ユリとチェ・イェナくらい?」
▼「スタイリングの問題じゃないみたいだけど…」

▼「48時代の咲良」

▼「ただ歳とったって事だよ。日本活動は未成年者の時じゃん」
▼「咲良は昔可愛かったのに、本当に残念。スタイリングもそうだし、鼻も前の方がもっと顔の調和がとれてて良かった」

▼「シーケンスの時が一番だった」

▼「私だけ今の方がずっといいと思うの。ヘアとメイクも今の方がずっといいと思う。プデュとIZ*ONEの時のスタイリングは学生みたいで幼稚な感じがする。今の方が咲良の年齢にあって、成熟した感じ」