SMエンタが20日、2022年第4四半期の業績を発表。それと共に、所属アーティストの2023年第2四半期活動予定を公開しました。
SM側は「昨年第4四半期の連結売上高は2564億ウォン(前年同期比18%増)、営業利益は252億ウォン(前年同期比70%増)を記録した」と明らかにしました。 ただ、純利益について90億ウォンで、前年同期比で減益を記録。これについて、前期は一回限りの収益が発生したためと説明されています。
SM側は決算と共に、第2四半期の活動スケジュールも発表。それによると、4月にはaespa(フルアルバム), NCTユニット(ミニアルバム), テヨン(ミニアルバム), 5月にはSHINee(フルアルバム), NCTソロ活動が計画されています。
また、東方神起とNCT Dreamのコンサートが50公演, aespaの日本コンサートが10公演行われる予定であり、その他NCTやBoA, キー, Red Velvet, テヨンなどのコンサートも開催される予定です。