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イ・スマン「SM新曲制作….1週間に200曲以上, 全世界600チームが同時に動く」


SMエンタ創業者「イ・スマン」氏が、経済専門チャンネル「CNBCアジア」の番組に出演。「1グループがカムバックする際、1週間に200曲以上の曲が作られている」と明かしています。

SMについて、イ・スマン氏は「『キャスティング, トレーニング, プロデューシング, マネジメント』に細分化し、体系化して発展させた。これがSMのマニュアルとなり、それによって作られた組織がSM」と紹介。

そして曲制作について、「1グループの曲を作るのに、全世界600チーム余りが1度に動いて、1週間に200曲以上の曲が作られる、このような組織を構築するのに長い時間がかかった。まるで世界各地でNCTが作られるように全世界がネットワーク化され、みんなで楽しめるコンテンツを作る。それが文化技術(CT·Culture Technology)だ」と述べています。


SMにはaespaをはじめ, 少女時代, EXO, Red Velvet, NCTなどが所属。イ・スマン氏の発言について、韓国オンライン・コミュニティでは次のような反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「曲制作にすごく投資してるんだね」
▼「曲がすごく残念が時が多い」
▼「でもお金はライク企画*が持って言っちゃう(*イ・スマン氏の個人会社)」
▼「それにしては成績が……」
▼「600チームにしても音源成績は失敗」
▼「クオリティが低くなったというよりは、ただ大衆的ではなくなったと思う」
▼「年間チャートに11曲チャートインしているから、大衆性は十分に確保しているような気がするけど」
▼「歌詞は分からないけど 曲のクオリティは本当にいい」
▼「ここは曲制作にお金をたくさん使っているのを感じる。収録曲も良いものが多かった」
▼「一時フックソング時代があって、(それをリードした)SMの悪口を言う人が多かった。現在は、他のどの事務所よりもジャンルを多様化させ、あれこれ投資して試みている。それが今のSMなんですが」









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