「第43回 青龍映画賞」が25日に開催。「IVE(アイヴ)」と「NewJeans(ニュージーンズ)」が、ステージを披露しています。
両組は第1部に登場。IVEは「Love Dive」と「After Like」, NewJeansは「Hype Boy」と「Attention」をそれぞれ披露しています。
IVEユジンは「今年1年本当にお疲れ様でした。2023年も韓国映画ファイティング」とエールを送り、NewJeansダニエルは「皆さん楽しかったですか。幸せな年末をお過ごしください」と挨拶しています。
放送後、「IVE」のステージ映像が特に、韓国オンラインコミュニティで注目されることに。メンバー達はこの日、「生歌」率の高いパフォーマンスを披露していたよう。ステージ映像を見ると、息によるノイズ音や生歌特有のボーカルの不安定感があり、マイクの音量がバックボーカルに比べてかなり大きかったことが伺えます。
THE LIVE VOCAL .. WE FAWKING LOVE U IVE pic.twitter.com/yd3o6eANaT
— 🥠 (@lvceatluxtua) November 25, 2022
ネットユーザーからは「口パクよりはるかに良い」「リズとレイだけが上手い」といったコメントが寄せられています。
▼「息の音がすごくよく聞こえる(笑)」
▼「思ったよりウォニョンとレイが上手」
▼「ほぼMR除去レベルだ」
▼「After Likeは被せだと思うけど、Love Diveはほぼ生歌だ」
▼「アン・ユジン、すごくきれいで鳥肌が立つ」
▼「ラブダイブめっちゃ生ボーカルで、びっくりしたけど上手」
▼「これが上手だなんて(笑)」
▼「努力は見えるけど、聞きやすいわけじゃないね」
▼「私はイソが思ったより上手でびっくりした」
▼「リズとレイだけが上手い。残りは本当に分からない」
▼「これが上手なんだって? 期待値が低すぎるんじゃないか」
▼「Le Sserafimより上手だね。Le Sserafimは全部被せなのに、生歌って言っていた」
▼「口パクよりはるかに良い」