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NCT127「2 Baddies」”広告再生率”の高さ話題に、80%超え…..?「BlackPinkより初動多いのに、再生数は10分の1」


NCT127」が16日、4thフルアルバム「2 Baddies」をリリース。その同名タイトル曲のYouTube再生回数が話題になっています。

25日、韓国オンライン・コミュニティ「Theqoo」では「YouTube MVプロモ比率85%を記録したNCT127」との書き込みが掲載。投稿はトレンド入りしました。


YouTubeの各動画ページに表示される再生回数には、広告を用いた再生数も含まれています。一方、YouTubeチャートに記載されている再生回数は、オーガニックな再生回数です。広告を通じた再生はカウントされていません。

書き込みはその差に着目し、NCT127の新曲「2 Baddies」MV再生回数に占める「広告を用いた再生」割合の高さを示しています。


書き込みによると、「2 Baddies」MVの第1週目の再生回数は「2000万回」でした。このうち広告を用いないオーガニックな再生回数は不明。しかし、YouTubeのMVチャート(グローバル)でチャートアウトしているため、「400万回以下」と考えられます。

2週目時点の再生回数は「4500万回」増の「6500万回」。2週目はYouTubeのMVチャート(グローバル)にチャートインしており、オーガニック再生回数は「800万回」となっています。


つまり「6500万回」のうち、オーガニック再生回数は「約1200万回(800万回+ 400万回(以下))」です。広告を用いた再生回数は「5300万回」となり、これは総再生回数の「82%」にあたります。


ちなみに、YouTubeのMVチャート(グローバル, 9/16-9/22)で1位となっている、BlackPink「Shut Down」のオーガニック再生回数は「1億900万回」。動画ページの再生回数は26日時点で「1億2500万回」。「NCT127」と比べるとその差はかなり少ない。YGはあまり広告を出していないよう。


YouTubeは2019年に、「YouTube Music Charts」において、広告を用いた再生についてカウントしない方針を発表。現在YouTubeチャートに表示されている再生回数はオーガニックな再生回数です。

当時、YouTubeは公式ブログを通じて「透明性確保と、Billboardやニールセンといったチャート会社の方針に協調していく努力の一環として、今後YouTube Music Chartsでは、広告を用いた再生をカウントしない。オーガニック再生のみでランキング付けしていく」と発表していました。

YouTubeで広告を用いることは、違法なことでもなんでもありません。新商品・新曲・新サービスが発売・ローンチされる際、それを多くの人に認知させるために、企業が世界最大の動画プラットフォーム「YouTube」でプロモーションを打つのは当然の行動です。

しかし、今回の場合、「広告を用いた再生」を含めた再生回数が、音楽番組で1位を決める要素としてそのまま使用されているため、韓国では問題視する声が聞かれています。また、再生回数は人気のバロメーターと見る向きもあり、今回のようにあまりにも乖離が大きいと、騙されたと感じる人も少なくないようで、否定的な反応も出ています。

韓国オンライン・コミュニティの投稿には現在までに、「1200件」以上のコメントが殺到。かなりの反響を呼んでいます。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「アルバム130万枚売って、MVいいねの数が90万なのを見て驚いた。ブルピンは700万いいねで、同じくらい売ったんだけど」
▼「フィジカルアルバムはブルピン以上売ったんだけど。おかしい」
▼「今年の男性アイドルの実再生回数だって↓
Stray Kids 2450万 (7日集計)
Seventeen 1470万 (7日集計)
Treasure 1450万 (4日集計)
TXT 1410万 (4日集計)
NCT Dream 1200万 (4日集計)
ENHYPEN 927万 (4日集計)
NCT127 817万 (7日集計)

他のボーイズグループと比べても低い」
▼「なんでMV再生数が1200万しか出ないの? 初動150万を売ってるのに本当に不思議だ。いくらガールズグループと大衆性の差があるとはいえブルピンよりも初動売ったのに再生数はほぼ10倍の差だね」
(NCT127「2 Baddies」初動154万枚 – ドリム超え、SM歴代1位に)
(BlackPink「Born Pink」初動154万枚!aespa抜いて歴代1位)
▼「MV再生数が1週間で500万もないのに、音盤150万枚売るのは奇々怪々。海外共同購入の割合が高いブルピンが、MV再生数億台で初動150万枚。なのにNCT127はMV再生数が10分の1で音盤が同じレベル。ガオンとハントの差が一番大きいのもこの子たちだし、すべての面でおかしい」
▼「SMがすごく推してくれてるみたいだね。プロモの費用どれくらい使うの?」
▼「SM史上最もプッシュされている。これぐらい推されたら最高ワントップ歌手になるべきなのに…」
▼「NCTが他のSMドルに比べて認知度が低いよねTT あの子たちももう結構経ってると思うけど…イスマンの企画ミスだと思う。世界観が変過ぎ」
▼「問題だ。実再生回数は10倍あるのに、音楽番組では2倍も差がない」
▼「差がひどい。音楽番組で広告再生数分を除かなければならないんじゃ?」
▼「広告が問題なんじゃない。あの再生数がそのまま音楽番組の点数に入るのが問題。広告再生数で1位になったらそれは偽物だよ」
▼「なぜこんなに広告するの?」
▼「音楽番組の成績のためでもあり、PR用でもあり、これだけ人気があると対外的に認識させようという意図もある」
▼「プロモするのは当然。だけど、虚構の数字で、各種音楽番組で点数を稼いで、年末授賞式でも人気アピールするのは問題だよ。イメージメイキング」





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