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NewJeans「Cookie」歌詞議論に反論「性的な意味はない、未成年者保護を盾にした強引な主張」


NewJeans(ニュージーンズ)」の事務所が「Cookie」の歌詞をめぐる議論について、立場を明らかにしました。

HYBE傘下ADORは27日、「[お知らせ]ADORでファンの方々に差し上げる文」として、長文メッセージを公開しました。

「Cookie」について、ADORは「『CDを焼く=クッキーを焼く』アイデアに着目し、ガールズグループのシーンでよく試みられなかったことを試みようとする新しい挑戦自体を象徴する」とし、「制作中『Cookie』の歌詞に対するいかなる疑問もなかった。企画意図があまりにも鮮明だったため」と説明。


「NewJeans」は8月1日にデビューしたガールズグループ。デビューEP収録曲「Cookie」の歌詞をめぐっては、「性的な意味合いがあるのでは」との指摘が浮上。「Cookie」は菓子を意味するほかに、スラングで「女性器」や「魅力的な女性」の意味もあり、平均年齢16歳のグループが歌うには相応しくないとの声があがっていました。

そういった声を受けて、ADORは専門家やネイティブスピーカーに確認したといいます。

事務所側は「主張の内容について多数の英文学博士や通訳/翻訳専門家, ネイティブスピーカーおよび一般外国人に確認した。『通常使われる概念ではない』という意見が多数であり、『そのような意味があるのか分からず探してみた』という意見もあった。共通の意見は翻訳するにあたって100%断定することは危険だということだ」と伝えました。

また、「単数形で『Cookie』を表現する事例はよくあるので、単数/複数の問題は無意味な論争であり、一部集団で使われるスラングを嵌める場合、解釈の余地はありうるが、『100%こういう意味だ』と断定することはできない」。

ADORは「心から未成年者に対する保護を叫び、良い意見を出してくださる方々のご意見をありがたく思っており、また尊重します。しかしアイロニーな点は、無理な主張をする人々の大部分が未成年者に対する保護を盾に自分たちの目的を包装しているという点」と指摘。

さらに「状況に対する理解や把握もなしに意図を推察し断定することは、未成年者『保護』とは思えない」と付け加えています。





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