「ジョングク」と「チャーリー・プース」のコラボ曲が、米Billboardシングルチャート「HOT100」で「22位」に初登場しました。
米Billboardは6日「『Left and Right』が今週のHOT100で、22位でデビューした。初登場曲としては最も高い順位だ」と伝えました。
.@charlieputh's "Left And Right," featuring #JUNGKOOK, debuts at No. 22 on this week's #Hot100.
It's the highest debut on the chart this week.
— billboard charts (@billboardcharts) July 5, 2022
「22位」は、PSY(Gangnam Style, Gentlemann)以降でK-POPソロ歌手が記録した最も高い順位。チャート初登場順位に限ると、Gentlemann(12位)に次ぐ成績です。
「Left and Right」は世界最大の音楽配信サイトSpotifyのグローバル・デイリーチャートでも、11日連続トップ10内をキープし、熱い反応を得ています。