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aespa 新曲「Illusion」、音源チャート圏外に….「曲が微妙」「宣伝全くない」


aespa(エスパ)」が6月1日13時、新曲「Illusion」をサプライズ・リリース。韓国音源チャートでは、すでにチャートアウトし、注目されています。

韓国の音楽配信最大手「Melon」の主要チャート「TOP100」を見ると、同曲はリリース当日23時に初チャートイン。翌日「76位」をピークにして、わずか半日で100位圏外にチャートアウト。以後、再チャートインできずにいます。


「aespa」は昨年リリースした「Next Level」で大ブレイクを果たし、一躍トップグループに。「Next Level」とそれに続く「Savage」は韓国音源チャートを席巻。このため、「aespa」は”新世代の音源強者”との印象が強く、今回の成績について「意外」として受け止められ、オンラインコミュニティで注目されています。

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ネットユーザーからは「曲が微妙」「宣伝全くしなかったから」といった声が。また、同曲は発売予定の新アルバム「Girls」の収録曲。タイトル曲ではなくMVも未公開で、予告なしでサプライズ・リリースされたことから、「チャート入りしたのは上出来」といった声も聞かれています。

aespaの新アルバム「Girls」は7月8日にリリースされます。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「曲は良かったけど、宣伝全くしなかったから」
▼「出たことも知らなかったTT」
▼「曲が微妙」
▼「aespaも何を出しても上手くいく時期は終わったようだ。反応がいいアイドルたちがたくさん出たのもあるし」
▼「サプライズ公開で、むしろチャート入りしたのは上出来だよ」
▼「いくら宣伝ないといっても、昨年のアイドル音源1位グループだから期待もあったと思うけど」
▼「歌が微妙だから一回聞いて削除」
▼「曲がすごく微妙。NCTの歌みたい」
▼「この間、良い新人ガールズグループがたくさん出たから、今回のカムバックはどうなるのか」
▼「一度聞いてみたが残るものがなかった」
▼「大学祭の口パク議論の影響か」
▼「Next Levelがヒットしただけで、他の音源もアイドルにしては推移が良い方ではない。Next Levelの推移も今年リリースされたTomboyに逆転された」









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