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aespa「ワーナー・レコード」と契約 – 米市場進出へ


aespa(エスパ)」が「ワーナー・レコード」と協力して、グローバル市場に進出します。

SMエンターテインメントは6月1日「ワーナー・レコードとaespa音楽コンテンツの流通およびマーケティングプロモーション関連のグローバルパートナーシップを締結した」と発表しました。

「ワーナー・レコード」は「ワーナー・ミュージック・グループ」傘下レーベルです。

今回のパートナーシップ契約について、Tom Corsonと Aaron Bay-Schuck両会長は「aespaは私たちにとって最初のK-POPグループとしてワーナー・レコードの家族になったことを光栄に思い、共に前例のない成功を成し遂げることを期待している」とのコメントを寄せています。

aespaは7月8日に、2ndミニアルバム「Girls」をリリースする予定。6月24日には、コーチェラで披露された英語曲「Life’s Too Short」がシングルとしてリリースされます。









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