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「Le Sserafim」生歌パフォ披露? 「思ったより上手だ」- ミューバン


Le Sserafim(ルセラフィム)」が27日、「ミュージックバンク」に出演し、デビュー曲「Fearless」を披露。そのステージが「生歌」だったようで、話題になっています。

パフォーマンス映像を見ると、この日のマイクの音量は、事前収録音源に対してかなり大きかったよう。歌唱には、息遣いの荒さや息継ぎの際の破裂音、「生歌」特有の不安定感が所々に感じられます。かなり生歌率が高いステージだったよう。

YouTube video

今月2日にデビューした「Le Sserafim」は、同日より音楽番組活動をスタート。これまで披露してきたステージは、ステージ上で実際に出した歌唱音より、事前録音した音源の音量の方が圧倒的に大きかった印象で、口パクとほぼ変わり映えしないステージでした。メンバー達がここまで生歌率が高いステージを披露するのは、デビュー後初めてです。(アンコール除く)

今回のパフォーマンス映像は、韓国オンライン・コミュニティで話題になることに。ネットユーザーからは次のような反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「びっくり」
▼「思ったより上手だね」
▼「チェウォン、ユンジン上手い」
▼「咲良はAKBの時から見てたけど、声がすごく強くなったの不思議だよ」
▼「咲良は発生が良くなったと思たけど、そのままだ」
▼「咲良はまだ歌は少し足りないけど、ダンスの実力が本当に伸びたね」
▼「ほとんどイヤモニサウンドじゃない? 咲良のパートは音源が流れてるみたいだけど。チェウォンとユンジンはよくやった」
▼「口パクより生歌の方が断然いい」
▼「これ意図したものじゃなくて、音響事故とかじゃ?」
▼「ミューバンは思ったより生歌をたくさんやっていたよ」
▼「生歌じゃないよ。放送用のMRが外れたんでしょ」
▼「音量調節を間違えたのか。これくらいならほとんど生歌だ。足音まで聞こえるけど」









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