Le Sserafim「ウンチェ」が、「Seventeenのステージを見て、K-POPアイドルになりたいと思った」と明かしました。
「Le Sserafim」は、「HYBE」とその傘下レーベル「Source Music」が共同制作した初のガールズグループ。今月2日デビュー。「ウンチェ」は現在15歳で、グループの最年少メンバーです。
Weverseマガジンとのインタビューで、ウンチェは「2018年ドリームコンサートを見に行った。その時、Seventeen先輩たちのステージにファンの方々がたくさん応援している姿を見て『私もあのステージに立ちたい』と思った」と明かしました。
また、”デビューすると告げられた時について”、ウンチェは「練習生をしてから約半年が経った時だった。いつものように練習室にいたら、急にデビューすることになったという話を聞いた」-
続けて「私は2024年頃にデビューできるんじゃないかと思っていた。本当に夢だと思った」と話しています。ウンチェは2021年1月に、Source Music練習生オーディションに合格。”デビューを告げられた”時期は、2021年夏ごろと見られます。