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Le Sserafim「チェウォン」”ウリム→HYBE”移籍に言及「挑戦したかった」


Le Sserafimチェウォン」が、「ウリム」から「HYBE」傘下「Source Music」に移籍した時の事について、語っています。

「チェウォン」は2018年に放送されたMnetサバイバル番組「プロデュース48」に、「ウリム」所属練習生として参加。ファイナルでデビュー組入りを果たし、昨年4月まで期間限定グループ「IZ*ONE」のメンバーとして活動。

「IZ*ONE」解散後は、「ウリム」に戻っていましたが、昨年夏ごろに「HYBE」傘下「Source Music」に移籍したことが報じられ、K-POPファンを驚かせることに。今月、「Source Music」の新ガールズグループ「Le Sserafim」のリーダーとして再デビューしました。

その移籍について、チェウォンはWeverseマガジンとのインタビューで、次のように語っています。

チェウォン
「昨年IZ*ONEで活動を無事に終えて、これからどんな姿をお見せしないといけないのか心配と悩みが多かった」

「(IZ*ONEとして)2年半と、長くグループ活動をやった訳じゃないじゃなく、まだ叶えたい夢とやり遂げたいことがあった。そんな時、Source Musicからオファーが来た」

「以前の会社(ウリム)の方々も私をサポートしてくれて、私の意見を尊重してくれて、新しい所から新しい出発をすることになりました」

「会社も移して、練習生生活もまたしなければならないし、全てを最初から新しく始めないといけないので、簡単ではない。でもやらないと後悔しそうだと思って、安全な道に進むよりは挑戦してみたかった」


「チェウォン」が「移籍」について詳しく言及するのは、今回が初めてで、インタビューの内容は韓国オンライン・コミュニティで話題に。ネットユーザーからは次のよう反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「ウリムの状況を見たら、悪口を言われようが良い判断だ」
▼「とても安全な道を選んだようだが」
▼「”挑戦”より”安定”を選んだように感じるが」
▼「真の”挑戦”はウリムからソロデビューすることだよ」
▼「練習生として契約したんじゃなくて、デビュー保証があって移籍したんじゃないの? 安全な選択をしたと思うけど」
▼「プデュでデビュー圏じゃなかったのにデビューした子だ」
▼「ウリムがたくさんロビーして、IZ*ONEデビューさせたのに、ウリムは何もプランなかったのだろうか」
▼「ウリムはなんのためにそこまでしてデビューさせてあげたの?」
▼「チェウォンはプデュ48の時に、(ファイナルまで)一度もデビュー圏内に入ったことがなかった。ファイナルで劇的にデビュー組入り。後に、Mnetがファイナル得票数を操作したことが発覚。ウリムが接待したという事実まで裁判所で明らかにされたが、それは本人の過ちではないだろう。しかし、嫌がる人はいるだろう」
▼「プデュは結局、どんな手段を使おうが、デビューした人が勝者だということを示したプログラムだ」









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