少女時代「テヨン」が15日、新アルバム「INVU」のヨントン(ビデオ通話会)を実施。そこに突然、Super Junior「キュヒョン」が登場し、話題になっています。
テヨンはこの日、ファンと共に映像を通じて会話を楽しんでいました。すると、突然、テヨンと同じ事務所に所属するSuper Junior「キュヒョン」が登場。「キュヒョン」は挨拶をした後、通り過ぎていったといます。
「ヨントン」はアルバム購入者などを対象にした特典イベント。それに参加するためにアルバムを大量買いするファンもいます。
「キュヒョン」の乱入について、ファンからは憤りの声があがることに。あるファンは「2分は長い時間ではない。ファンは1分1秒大切に思っている。それを知っているはずなのに、一体なぜこんなことをするのか」とSNSに書き込みました。
この件は、韓国オンラインコミュニティでも大きな話題になることに。現在までに「1600件」以上のコメントが寄せられ、その多くは「キュヒョン」の行動に対して否定的な反応です。
(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「ファンが可哀想」
▼「有料ファンサイン会なのに、ふざけてるの?」
▼「ビデオ通話を20分するわけでもないし 1秒でも惜しいのに」
▼「テヨンのファンだとムカつくかも」
▼「キュヒョン、あれ本人のビデオ通話が終わってから立ち寄ったみたいだね」
▼「本当に配慮がないね」
▼「キュヒョン見るためにお金使ったんじゃないんだよ」
▼「私がファンだったらサイン会が終わって悲しくて泣いたかも。キュヒョンも悪い意図はなかったはず」
▼「同じグループのメンバーでもないし、いきなりなんで。ファンは困惑しただろう」
▼「需要のない供給」
▼「ファンが可哀想」
▼「有料ファンサイン会なのに、ふざけてるの?」
▼「ビデオ通話を20分するわけでもないし 1秒でも惜しいのに」
▼「テヨンのファンだとムカつくかも」
▼「キュヒョン、あれ本人のビデオ通話が終わってから立ち寄ったみたいだね」
▼「本当に配慮がないね」
▼「キュヒョン見るためにお金使ったんじゃないんだよ」
▼「私がファンだったらサイン会が終わって悲しくて泣いたかも。キュヒョンも悪い意図はなかったはず」
▼「同じグループのメンバーでもないし、いきなりなんで。ファンは困惑しただろう」
▼「需要のない供給」