「kep1er(ケプラー)」が13日放送「MCountdown」で、デビュー後初めて音楽番組1位を獲得。アンコール舞台の生歌が、韓国ネットユーザーを感心させています。
メンバーの中でも、特に「上手」との声があがっているのは、「キム・ダヨン」。
デビュー曲「Wa Da Da」では冒頭のラップを担当していますが、アンコール舞台でも音源さながらの声量で完璧に自身のパートをこなす姿が見られました。
220113 엠카운트다운 케플러 1위 앵콜라이브 🏆#Kep1er1stwin #WADADA1stwin pic.twitter.com/fq1D1PVuL4
— 멜 (@Sakamoto_Mallow) January 13, 2022
ネットユーザーからは「キムダヨン、本当に上手」,「ダヨンは訳もなく、ガルプラのテーマ曲のセンターになったんじゃない」といった称賛の声が寄せられています。
「Kep1er」は、昨年10月22日にファイナルを迎えた「Girls Planet 999」から誕生した9人組ガールズグループ。キム・ダヨンは最終4位でデビュー組入り。グループは1月3日に、1stミニアルバム「First Impact」とタイトル曲「WA DA DA」をリリースしデビューしました。
▼「期待しないで見たんだけど、思ったより上手」
▼「他グループのファンだけど、外国人メンバーたちも鼻音がなくて本当に努力しているようで良い。こういう実力がいいグループがたくさん出てほしいです」
▼「初アンコールで新人だしすごく緊張したと思うけど、よくやった」
▼「キムダヨン、本当に上手」
▼「チェヒョン、SM特有の唱法めっちゃいい(笑)」
▼「ダヨンは理由もなく、ガルプラのテーマ曲のセンターになったんじゃない」
▼「認める….歌, ダンスの力量が不足しているメンバーは1人もいないみたい」
▼「みんな上手だけど、キムダヨンに目が行くよ」
▼「メンバーたちはパートをスキップせずに、一生懸命歌おうとする姿がとても素敵。他にカバーしてもらうことなく、自分のパートをちゃんとこなしている」
▼「ダヨンが理由、ステージを最後まで見たの。バック音源だと思ったけど、マイクを握って歌ってるからびっくりした」