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aespa「人気格差」ヒドイ? …チッケム再生数に注目「カリナ&ウィンターが人気」


aespa(エスパ)」メンバー間の人気格差が注目されています。

年末特番「2021 SBS歌謡大祭典」が12月25日に放送。aespaは同番組に出演し、「Savage」を披露しました。

放送後、SBS公式YouTubeチャンネルには、個人「チッケム」映像がアップされましたが、その再生回数の差が注目されることに。

1月2日16時時点で、各メンバーの再生回数は、カリナ「42万回」, ウィンター「38万回」, ニンニン「5.5万回」, ジゼル「4.5万回」。


再生回数は注目度の高さを示すもの。カリナ&ウィンターと、ニンニン&ジゼルの間には「30万回以上」の開きがあり、グループ内に大きな人気格差が存在していることが明らかに。

他のグループを見ると、ニンニンとジゼルの再生回数は、特に低いというわけではありません。カリナとウィンターが全出演者の中でもトップ級の再生回数を誇り突出しています。後者2人に匹敵するのはミンニ(44万), ヒョンジン(45万)ぐらいです。


カリナとウィンターの個人人気の高さには、グループの知名度をアップさせるメリットがあるかもしれません。しかし、aespaは2020年11月にデビューしたばかりで、今回示された人気格差はたった1年で生まれたもの。今後その差はより広がる可能性もあり、ジゼルやニンニンのファン, オールペンの中には現状について快く思わない向きもあるかもしれません。

再生数の差は韓国オンライン・コミュニティでも注目されることに。「aespa人気の差大きい」と題された書き込みがトレンド入りしました。投稿者は「aespaはオールペン(全員ファン)より個人推しが多いみたい」と指摘しています。

他のネットユーザーからは「私もカリナとウィンターだけ見る」「どのグループでも差はある」といった反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「大衆はカリナとウィンター以外知らない」
▼「大衆反応みたい」
▼「aespaは個人ファンとオールファンに分けるのは、まだファンが少な過ぎる。大衆人気の違いだよ」
▼「ジゼル, ニンニンは大衆に受け入れられるタイプじゃないじゃん」
▼「それはどのグループでも差はあるでしょ? 何でaespaだけ」
▼「私もカリナとウィンターだけ見る」
YouTube video

▼「カリナはデビュー前から事務所に推されてたから分かる。でもウィンターがなんで人気なのか気になる」
▼「ウィンターは、男性人気みたいだけど。私の周りを見ると女性はカリナ, 男性はウィンターに分かれる」
▼「メンバー間で人気差はでる。少女時代, Sistar, BlackPinkは珍しくて、全体的に人気ある」
▼「ソシもひどいよ。ブルピンは合ってると思う」
▼「私もaespaのファンだけど、正直ウィンターの映像だけ見た(笑)」
YouTube video









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