「aespa(エスパ)」が、「子供の頃の夢」について語っています。
英音楽サイト「NME」は28日、「aespa」とのインタビュー記事を掲載。この中で、「子供の頃は何になりたかった?」との質問に次のように答えています。
ウィンター「小さい時から歌手になりたかったけど、軍人にもなりたかった。家族の多くが軍にいる。映画を見て、いつも憧れていた。尊敬される職業だし、軍に入ることを考えていた」。
ジゼル「小さい時、女優にもなりたかった。映画やテレビ番組, ディズニーチャンネルを観るのが好きで、アンジェリーナ・ジョリーが私の全てだった。アレックス・ルッソやララ・クロフトになりたかったのを覚えてる。学生時代は演技をたくさんした」。
ニンニン「小さいころから、絶対歌手になりたいと思っていた。それ以外のことは考えていなかった。でも、どうしても別の職業を選ばないといけないならば、音楽に関わること。たぶん、音楽を作るのが好きだからプロデューサーかな」。
『若い時の自分に言いたいことは?』との質問に –
リーダーのカリナは「自分を信じて、自信をもって。努力した分だけ報われる。将来立派な人になる。だから、胸張って誇りをもって」。
ウィンターは「あなたよくやってる。自信をもって自分を信じて。頑張って」, ジゼル「善良に、賢く、たくさん努力して。音楽を聴くことを忘れずに」, ニンニンは「ナイスジョブ!あなたよくやってる。望むことが何であれ、追いかけなさい」と答えています。
K-pop sensations @aespa_official look back at a wildly successful year, with two viral singles, a hit mini-album and accolades aplenty
Read the aespa's interview with NME here https://t.co/PVJAM36BuD
— NME (@NME) December 28, 2021