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タイK-POPファン反発…「H1-KEY」メンバー「シタラ」は「軍事独裁支持者の娘」?


デビューを控える新人ガールズグループ「H1-KEY」。そのタイ人メンバー「SITALA(シタラ)」に対して、タイのK-POPファンが反発。彼女の父親がタイ軍政権を積極的に支持したという主張が広がったためです。

グランドライン・エンターテインメントは30日、「H1-KEY」のメンバーとしてデビューするタイ出身「SITALA」を公開しました。すると、公開直後からタイTwitter上では反発の声があがり、関連タグがトレンド入りすることに。


タイでは2014年5月に、軍主導のクーデターが発生。政権を奪取した軍事政権は、憲法を変え、野党を解散させました。2019年3月に総選挙が行われ、5年ぶりに民政に復帰。しかし、軍の影響力が色濃い勢力が引き続き政権を掌握しており、民主派との対立が続いています。

「SITALA」について、タイのK-POPファンからは「彼女と彼女の家族は軍事政権を支持している」「彼女の亡くなった父親は、有名俳優で、クーデターを支持する親軍派。若いK-POPファンがデビューに反対している」と指摘する声が聞かれています。


また、「全斗煥を支持しているようなもの」,「SITALAだけが叶えたい夢があるわけではない。現在、民主化デモで監獄にいる私たちの友達にも夢がある」といった書き込みもありました。

こういった声に対して、所属事務所グランドラインは現在のところ、立場を示していません。

今回の騒動は、韓国オンラインコミュニティでも話題に。ネットユーザーからは次のような反応が寄せられています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「独裁者の娘?」
▼「独裁者の娘ではなく独裁者を支持した人の娘」
▼「東南アジアの人気狙ってタイのメンバーを入れるんだけどああしたら意味がないじゃん」
▼「でも韓国の芸能事務所が、これをどうやって把握できるんだよ。難しい」
▼「少なくとも尊敬する人に、父親と書くべきじゃない」

▼「ただの一般支持者なの? それとも政治的に関与した人なの?」
▼「先頭に立った人だって」
▼「韓国でも普通に活動する芸能人がいるから大丈夫だよ」
▼「朴正煕の娘は国民投票で大統領になったけど」
▼「独裁支持者は、民主主義国家から出て行ってほしい」
▼「どうせ国内で人気出ないだろう」




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