ENHYPEN「ヒスン」が、「表皮嚢胞」手術を受けたといいます。
所属事務所ビリーフラボは3日、Weverseを通じて「ヒスンは今回の1stフルアルバム活動で、右足の指に痛みを感じ、病院で検査を受けた結果、表皮嚢胞と診断された」と明らかにしました。
続けて「早急な治療が必要との医療スタッフの勧告を受け、フルアルバム活動終了直後の11月1日に手術を受けました。術後約1週間の安静が必要という医療陣の所見により、ヒスンは現在安静にしています」。
事務所側は「ただし、予想より回復が遅い場合、今月19日に開催されるファンミーティングで、ヒスンの参加が一部のステージで制限される可能性もあります」「無理のない範囲で参加方法を決定します」と伝えました。