aespa(エスパ)が13日、ラジオ番組「チョン・ウンジの歌謡広場」に出演。世界観について語っています。
DJのチョン・ウンジが「私は世界観を本気で勉強している」と話すと、メンバー達がaespaの世界観について説明しました。
「Kwangya(広野)」について、カリナは「私たちが住んでいる世界とコスモの間にある空間。無定形の何でもできる空間だ」と説明。
女性キャラクター「Naevis(ナビス)」については、「門番のようなもの」とカリナ。チョン・ウンジが「サーバー管理者」に例えると、カリナは「正確だ」と述べました。
また、「Naevisがヴィラン(敵)だろう」という推測に、aespaは「それはノーコメント」と返答。
「ブラックマンバ」について、ウィンターは「私たちの初のヴィランであり、デビュー曲であり、aespaにとって大きな存在」とし、「実は私たちもよく知らない」と述べ笑いを誘いました。
aespaは今月5日に、初のミニアルバム「Savage」をリリース。現在、同名タイトル曲で活動中です。