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STAYC「宿舎が広くなった」+初1位に「泣くとは思わなかった」


STAYC(ステイシー)が16日、ラジオ番組「正午の希望曲キム・シニョンです」に出演。宿舎がアップグレードされたことを明かしています。

現在、新曲「Stereotype」で活動中のSTAYC。今週、デビュー後初めて音楽番組で1位を獲得するなど、現在人気上昇中の新世代グループです。

DJキム・シニョンは「意外だったのが『ASAP』の時に1位になったと思ったんですが、今回が初めてだと聞いた。また富の象徴である宿舎がアップグレードされたという。宿舎が広くなって良い点は何か?」と質問-

これにマンネのジェイは「リビングルームができた」とし、「前の家にもリビングがあったけど、服でいっぱいになってメンバーたちと一緒に過ごす空間がなかった。リビングができるからテレビもあり、ソファーもできた。メンバーたちと一緒に過ごせる空間ができて 嬉しい」と答えました。


さらに、「ルームメイト」について、STAYCは「スミンとシウン、ユンとジェイがルームメイト」とし、「オンニたちが小さい部屋を使って、マンネたちが広い部屋を使っている」と明かしました。

これに対し、キム・シニョンが「先輩たちが譲ったのか」と尋ねると、STAYCは「マンネたちは学校に行くからトイレを自由に使えるようにと譲った」と答えています。

また、「初めて1位になった時に涙を流した」ことについて、スミンは「泣くとは思わなかった。(ステージに)上がる前、私たちだけを待っていた時、シウンは隣でもう泣いていた」-

シウンは「私も(泣くと)思っていなかった。下で待ってたら、心臓がドキドキする性格じゃないけど、すごく緊張して不思議な感情で泣きそうになった」と話すと、キム・シニョンは「練習生の時の苦労が思い出されたようだ」と共感していました。

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