Red Velvet「ジョイ」が、2017年「MAMA」で撮られた有名な写真について語っています。当時「歯が痛かった」とのことです。
12日にYouTubeチャンネル「文明特急」にアップされた動画には、Red Velvetが登場。
MCのジェジェは「『Peek-A-Boo』活動当時、年末の『MAMA』で、ジョイさん。このポーズどうやって出たんですか?」と、2017年「MAMA」で撮られた写真を取り出しました。
ジョイは「2017 MAMA」出演時、その神がかったビジュアルでK-POPファンの間で話題になっていました。写真は、出演者席に座り人差し指を噛むジョイの姿が写ったもので、セクシーなジェスチャーも相まって、当時SNSやオンラインコミュニティを賑わせました。
ジョイは「これが何だったかというと、その当時矯正をしていた。でもその日、矯正器具が取れたんです。痛すぎて何度も気になるから触ってたんです」と明らかにしました。
さらに「海外で「MAMA」に出演したから歯医者に行けない。急に落ちて針金がずっと刺さるじゃないですか。それをペンチで切りました。それが気になって、ずっと触っていたんですよ」と説明。
この裏話を聞いたK-POPファンからは「ファンダムはあの写真に何年も熱狂している。でも、ただ痛がってる写真だったって…LOL」, 「全く意識しないで素晴らしい写真をレベラブたちに残してくれた」「ジョイ面白い、バラエティに向いてる」といったコメントが寄せられています。
Red Velvetは13日18時に、6thミニアルバム「Queendom」をリリースし、1年8か月ぶりにカムバックしました。