Seventeen「スングァン」が、TWICEの前でスベッたエピソードを公開。モモとナヨンが「鮮明に覚えている」とし、VLIVEでそれに触れています。
スングァンは27日に行ったVLIVEの中で、恥ずかしいエピソードを公開。2017年にTWICEの「LIKEY」とSeventeenの「CLAP」活動が重なった際、ギャグを言い現場の雰囲気を凍らせたことがあるといいます。
「活動が本当にたくさん重なった。親しくはないけど、私なりにはとても嬉しい気持ちになり、無駄にコメントをするようになった」
「こういうギャグをしたかった。『こんなに頻繁に会うなら、会社同士で相談して、合わせて出るか合わせないか決めよう』という感じだった」
「(だけど言葉足らずで)『こうやって重なるなら、会社と相談して出てきます』と言った。すると、雰囲気が本当に凍った。本当に死にたかったよ」
「まだ、モモさんの表情がとても思い出されてトラウマだ。ただすごく恥ずかしくてまだ鳥肌が立つ」
このエピソードは、オンラインコミュニティでトレンド入りするなど話題に。すると、TWICEのナヨンとモモが翌28日、VLIVEの中で「その話しないといけないと思う。ブ・スングァンさん」「私たちはその記憶が鮮明にある」と触れました。
モモは「人気歌謡1階の控え室だった」とし、「その当時とてもたくさん会っていた。挨拶をしたら急に、スングァンさんが『会社と話して出てきましょう』と言った。話が急で、私はあの時、韓国語を聞き取れなかったから….」と振り返ると –
ナヨンは「でも私も….」とし、「正確な言葉は思い出せないんだけど、『こんなことなら会社と相談して出てきてください』、こういう風に話した」と言うと、2人は爆笑しました。
2人は「Seventeenのメンバーの方々も慌てて」「表情の管理ができなかったと思う。控え室に戻りながら理解できたと思う」。
モモは「たくさんメンバーがいた。TWICEがいて、Seventeenの方々もいた。そんなに多くの前で、どんなに恥ずかしかったか。私でもトラウマとして残りそう」とし、最後に「申し訳ありません」と謝っていました。
죄송해요ㅜㅜㅋㅋㅋ pic.twitter.com/UglZ4DZgRv
— 다비토자키 (@99sabeda) June 27, 2021