Mamamoo(ママム)「フィイン」が所属事務所RBWを離れる心境を伝えました。
フィインは12日、自身のInstagramに直筆手紙をアップ。「練習生期間から10年という時間を一緒に泣き笑いながら、ゆっくりここまで上昇させてくれた我が故郷のようなRBWを離れ、新しい環境へ進む準備をすることになりました」、「Mamamooは4人みんながいつも皆さんのそばで一緒に過ごします」と綴りました。
前日、フィインの再契約不発のニュースが伝えられていました。(Mamamoo「フィイン」再契約せず+契約終了後も活動合意「2023年まで」)
Mamamooが所属するRBWは「フィインは再契約を結ばないことに決定、当社との専属契約が終了する」とし、「フィインは当社と2023年12月までMamamoo新譜制作及び単独コンサート出演など、一部の活動に対して、円満な延長合意契約を締結した」と発表していました。
「ムムたち、そして応援してくださる多くの皆さんが公式記事を通じてニュースを聞いたと思います。練習生から10年という時間を一緒に泣き笑いながら、ゆっくりここまで上昇させてくれた我が故郷のようなRBWを離れ、新しい環境へ進む準備をすることになりました」
「私も私の人生においても、初めて向き合うことだから、とても不慣れで難しくもあり、色々な感情があります」
「長い時間一緒に過ごしながら苦労してくれたRBWの家族の方々の努力があったからこそ、私がこんなにたくさんの愛を受けることができました。心から感謝の気持ちを伝えます」
「私の人生で一番輝く7年という青春を共にしてくれたこムムたち、本当にありがとう。これからもっと幸せな日々をムム, メンバーたちと一緒に過ごすために、もっと努力して一生懸命に活動しながら良い音楽で報います!」
「Mamamooは4人みんながいつも皆さんのそばで一緒に過ごします。多くの応援と心配、激励の言葉を胸の奥に刻んで、これからの日々を素晴らしく凛々しく生きてみます」
「もっと飛翔するフィインとMamamooを見守ってください!」
「ありがとうございます」
「ムムたち、愛してます」