5月18日、「GFriend」が「Source Music」と再契約せずに離れることが発表されました。そうした中、ユジュの前日の投稿が注目されています。
ユジュは17日Weverseに、デビュー前に作成した日記をアップしました。そこには次のようなことが書かれています。
「デビューD-1(前日)、明日私はミュージックバンクで初デビューする。今日、1stアルバムが公開されてミュージックビデオと撮影現場など、多くのコンテンツが公開された。ただ信じよう。良くなければ良くないなりに、良ければ良いなりに私の役割を忠実にやり遂げよう。その瞬間に集中しよう」
文面からは、デビューを直前に控えた中で湧き上がる興奮や不安な気持ちが感じ取れます。ユジュはそんな自分を落ち着かせようとしています。
これが投稿された時は、すでに「再契約しない」方針は決定され、あとは発表されるのを待つのみといった状況だったと思われます。ユジュは「再契約不発」発表を翌日に控え、デビュー当時を思い出し、感慨に浸っていたのかもしれません。
Source Musicは18日、「所属アーティストであるGFriendとの専属契約が5月22日に終了する。GFriendと当社は、長い議論の末、各自の道でもっといい姿をお見せすることにした」と発表しました。(「GFriend」ソースミュージックと再契約せず – 22日専属契約満了)