Apink「ソン・ナウン」がPlay Mを離れる決断を下した中、新たなスタートを控え心境を伝えました。
ナウンは5月1日、自身のInstagramを通じて「18歳でデビューしていつのまにか10年という歳月が流れた。振り返ってみると、その間受けた過分な愛と応援で『I don’t Know』を歌っていた18歳のソン・ナウンが、大きく成長して28歳, 今のソン・ナウンになることができた。いつも感謝しとても幸せな日々を送った」と伝えました。
さらに「メンバーたち, 会社と一緒に慎重に悩んだ末に下した選択をこう伝えようと思う」「しばらくの間各自の席で、そしていつでも心を一つにまた集まってApinkとして良い姿をお見せするので、これからももっと輝くApinkをたくさん応援してほしい」-
最後に「家族のようなところを離れ、新しい場所で新しいスタートはまだ慣れてないため心配も大きいけど、また一歩成長したソン・ナウンになるよう努力する」と綴りました。
4月29日、Apinkの所属事務所Play Mエンターテインメントは「当社は最近、Apinkのチョロン, ボミ, ウンジ, ナムジュ, ハヨン5人と再契約を締結した」、「ナウンは、再契約をしないことにした」と明らかにしました。
ナウンはYGエンターテインメントと専属契約について前向きに議論しているといいます。