「KARA」出身カン・ジヨンが、日本の前所属事務所「スウィートパワー」の女性社長からセクハラ被害を受けたと報じられた件について、現所属事務所キーイーストがコメントを出しています。
キーイーストは1日「事実無根だ。カン・ジヨンとは全く関係のないことだ」と明らかにしました。
最近、日本の週刊誌「週刊文春」は「スウィートパワー女性社長の岡田直弓氏は、KARA時代からジヨンの熱烈なファンで、ジヨンに惚れ込んでいた」「セクハラ被害を受けた未成年女優の前に、岡田氏と同居していたのがジヨンだった。一緒にお風呂に入ることもあった」と報じていました。
カン・ジヨンは2008年、DSPメディア所属グループ「KARA」に加入しデビュー。KARA解散後は主に日本で活動していましたが、2019年には韓国のキーイースト・エンタテインメントと専属契約を結び、活動を続けています。