BlackPink「ロゼ」が12日、初のソロアルバム「-R-」発売日当日を迎え、グローバル記者懇談会を開催。収録曲のタイトル曲「On The Ground」とサブタイトル曲「Gone」は、どちらも英語詞の楽曲だといいます。その理由についてロゼが説明。
ロゼ「私が思うに、曲ごとに似合う言語があると思う。タイトル曲の完成度を高めるために最も似合う言語はどんなものだろうかとたくさん悩んだ。この歌は英語が一番よく似合う」-
続けて「ファンの方々が残念に思うかとたくさん悩んだんですけど、何よりも完成度を高めて満足できる曲をプレゼントするのがもっと重要だと思った」と述べました。
ロゼ初のソロデビューアルバム「-R-」とタイトル曲「On The Ground」は3月12日14時にリリースされます。