GOT7との再契約について、JYPエンターテインメントが11日公式立場を発表。
JYPは「1月19日、所属アーティストGOT7との専属契約満了を控えて、メンバーたちと踏み込んだ議論を行った結果、双方は新しい未来を願って合意の下で再契約を行わないことにした」と明らかにしました。
続けて「GOT7は2014年1月16日にデビューしてから7年間、K-POPを代表するグローバルアイドルグループとして大活躍した」「K-POPとJYPの成長を共にしてくれたGOT7、そしてデビューと共に惜しみない声援でGOT7の活動の原動力になってくださった”I GOT7″をはじめとする全てのファンの方々にも心から感謝の挨拶を伝える」。
JYPは「公式的な縁は終わりですが、JYPはこれからGOT7のメンバーたちが進む新しい未来を心から応援する」と伝えました。
メンバーらは契約終了を控え、所属事務所JYPと慎重な議論を続けてきた結果、再契約をせず、それぞれの道を歩むことで合意しました。前日開催された「第35回ゴールデンディスク賞」が最後のグループ活動となりました。
I am crying!!!!! GOT7’s entrance, they’re so happy 😭😭😭😭😭😭😭😭 pic.twitter.com/zLGwI0ZUWV
— ♡⁷ 𝚜𝚎𝚟𝚎𝚗 𝚐𝚎𝚖𝚜 𝚒𝚗 𝚕𝚒𝚏𝚎 ⌮ (@tuanxcoco) January 10, 2021