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GFriend 人気下降 – 新曲「Mago」、発売6日で”Melon”100位圏外に

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11月9日にリリースされたGFriendの3rdフルアルバム「回:Walpurgis Night」。そのタイトル曲”MAGO“が発売1週間で音源サイト「Melon(メロン)」100位圏外となり、韓国オンライン・コミュニティで話題になっています。

“MAGO”はリリース後、「Melon 100」最下位圏で数日間持ちこたえていたようですが、15日14時時点でチャートアウトした模様。


2015年にデビューしたGFriendは一時期、TWICEらと共にトップグループと目されていましたが、2018年ごろから人気に陰りが見え始め、以後下降線をたどっている印象。最近は、清純路線から脱皮し様々なコンセプトを試みていますが、人気回復に繋がっていないようです。

人気低迷の理由について、ネットユーザーからは「最近はヨチンらしさがなくなった」「大衆の関心がなくなった」などの声が聞かれています。

(韓国オンライン・コミュニティの反応)
▼「音源もアルバムももの足りない成績だ」
▼「デイリーチャートに入るのは本当に難しいから、ヨチンが数日間維持したのも上出来だと思う。また進入するかもしれない」
▼「音源の成績が悪くなってから、色々試してるけど、全部上手く行かないみたい。本人たちも悩んでると思う」
▼「正直、ヨチンらしさがなくなったのすごく感じる」
▼「GFriendはなぜ、”自分たちが人気を集めたのか”もう一度考えてみた方がいいと思う。初期のGFriendだけの独特なカラーが抜けて平凡になった」
▼「前作の影響だよ」
▼「”MAGO”はすごくいいんだけど、”Apple”が本当にイマイチだった。ビッグヒット風の歌は合わない」
▼「ただ大衆の関心がなくなったんだよ」
▼「GFriend自体が昔の歌手って感じだと思う。一般の人たちの間では、もう言及されないし、Theqoo以外の他のサイトでも言及ない」
▼「スター性や話題性があるメンバーがいない。アニメ風スタイルに最適化されたグループだったから、そのコンセプト以外は消化できないのも問題。イメージ変身すると、最初から話題にもならないし、コンセプトだけ空回りしてチャートアウトする」
▼「ただ全盛期を迎えて下り坂に入った。栄枯盛衰」

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