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RedVelvetアイリン「パワハラ」暴露のスタイリスト「金額的合意まったくない。謝罪を受けるために会った」

アイリン


Red Velvetアイリンが「パワハラ」を謝罪した中、最初の暴露文を掲載したスタイリストが立場を発表しました。

エディター兼スタイリストのA氏は10月23日、Instagramを通じて「すでに傷つき、この傷は永遠に忘れないが、人間としての尊厳を守るためにC氏(アイリン)に直接謝罪を受けたかった。B社の責任者の方々と一緒にC氏に会った」と書き込みました。

続けて「私の根本的な目標であり、目的はC氏が”今後、誰にもそういう行動を取らない”という約束を取り付けることと、その日にその事を受けた私と私のチームの2人に”直接会って謝る”の2つだった。目的が達成されたので、昨日公式謝罪を受けてすべてを止めた」と、録音を公開しなかった理由を説明。

さらに「金銭的合意(和解)のようなものはまったくない。昨日の席で”合意(和解)”という単語すら出なかった。謝罪のための場だった」とし、「今回のことは依頼されたことについて職業的使命を果たした私と、今まで私のような経験をした同僚たちのために人格冒涜に対する回復と最低限の尊厳を守るための行動だった」-

最後に、A氏は「これからはこの事件に対していかなる反応も行動もしない」「私の個人情報公開や刺激的な世論誘導のためのデマの助長もやめてほしい。その部分については別途準備している」と書き込みました。


アイリンは22日、A氏の暴露を受けて「私の愚かな態度と軽率な言動でスタイリスト様を傷つけ、心から申し訳ありません」「後悔し反省しています」と謝罪しました。

所属事務所SMエンターテインメントも同日、「アイリンは今日の午後、このスタイリストと直接会って、軽率な態度と感情的な言動で深く傷つけたことについて心から謝罪し、成熟していない姿で多くの方々にご心配をかけて申し訳ない」と発表しています。(Red Velvetアイリン、パワハラを謝罪 – SM「後悔して反省中」)









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