少女時代のテヨンが、日本語曲で日本の女性ラッパーちゃんみなとコラボすることが発表されました。
11月18日にリリースされるテヨンの日本2ndミニアルバム「#GirlsSpkOut」。ちゃんみなは、その同名タイトル曲にフィーチャリング歌手として参加。また、テヨンパートの作詞には、日本のシンガーソングライターeillが参加しています。
タイトル曲「#GirlsSpkOut」はダンストラックで、「自分の思っていることを口にして、ありのままの自分を見せていくことは、必ずあなたの人生にポジティブな影響をもたらす」とのメッセージが込められています。
#テヨン 11/18発売 2nd Mini Album収録のリード曲「#GirlsSpkOut ft.ちゃんみな」に今最も注目すべき若手アーティスト #ちゃんみな をフィーチャー!テヨンパートの作詞には話題のシンガーソングライター #eill を迎え、超豪華な新曲が完成しました🎵
— 少女時代 JAPAN OFFICIAL (@gg_official_jp) September 24, 2020
テヨンは「日本での初めてのコラボ」「とても楽しくレコーディングやMV撮影が出来た。ちゃんみなさんは初めて会ったにも関わらず、面白くて明るくて、何回も会ったことのあるような気がしました」「そして、快く私とコラボしてくださったちゃんみなさんとeillさんに感謝しています」。
ちゃんみなは「テヨンさんは昔から聞いていたアーティストの一人だったので、とても嬉しかったです」「約10年前からご活躍されていた姿は、小学生くらいの私にとってキラキラ眩しくて憧れでもありました。その頃の私がこのコラボを知ったら驚くと思います」。
eillは「テヨンさんは、私が歌手を目指すきっかけになった人。そんな方に今回作詞提供することが出来て、本当に嬉しく夢のようです」。
日本2ndミニアルバム「#GirlsSpkOut」には、同名タイトル曲のほかにも、「Worry Free Love」,「Be Real」,「I Do」,「Sorrow」の計5曲が収録。11月18日にリリースされます。