ガールズグループILUVの元メンバー、シン・ミナが潔白を主張。シン・ミナは「活動時にいじめられた」と主張。前事務所はそれを否定し、シン・ミナを虚偽事実流布で告訴しています。
シン・ミナは9月10日、Instagramに「会社で私を空想虚言症とコメントされたんですが、私は虚言症ではありません。噓もついていません」と明らかにしました。
さらに、「昔の記憶を忘れようとあがきながら、一生懸命生きていた私を苦しめないでください。そして、どうか信じてください。私は一度も噓を言ってません。あのような被害者が二度と出てほしくないです」と訴えました。
シン・ミナは今年7月、自身のYouTubeチャンネルを通じて「ILUV活動当時、チーム内で仲間はずれにされ、うつ病や恐慌障害, 不眠症などに悩まされ、極端な選択まで試みた」と暴露し話題に。しかし、前所属事務所側はシン・ミナの主張に反論し、虚偽事実流布と名誉毀損でシン・ミナを告訴しました。(SHINeeテミンのいとこ、元ILUVシン・ミナの自殺阻止か)
そんな中、9月9日、シン・ミナが前所属事務所から追加告訴されたと報じられ、前所属事務所側は「事実ではない」と反論。
シン・ミナは同日、Instagramに極端な選択を示唆する書き込みを載せた後、漢江の橋で救助。シン・ミナは「本当に二度と悪い考えはしません。 応援してくださってありがとうございます」と感謝の意を伝えた後、悪質な書き込みに対する苦情を書き込んでいました。
(ソース:1)