AOA出身のクォン・ミナが極端な試みをした後、病院で治療を受けている中、所属事務所が立場を明らかにしました。
ウリアクターズは8月9日、「クォン・ミナは現在、母親と共に病院で安静にしている。退院時期は未定」と明らかにしました。
続けて、「会社も長期治療が必要だと考えている。家族、医療スタッフと共に議論の上で決定を下す部分だと思う」と述べました。
クォン・ミナは前日22時ごろ、Instagramに血まみれになった手首の写真を公開し、「私は悔しい思いで行かない。シン・ジミン, ハン・ソンホ(FNC), キム・ソリョンよく暮らせ」「家族は何も言えずに罪もなく泣くだろう。精神的な被害補償をしてくれ」「11年間、私がどんな扱いを受けて生きてたか知りもしないくせに」「傍観者だとあれこれ言った人をはっきりと覚えておいて。あの人たちみんな言葉にできないほどゴミみたいな人だ。健康な人を死に追いやった人々」と書き込んでいました。
これを受け、所属事務所は警察と119に通報し、ミナの自宅に向かったといいます。
クォン・ミナは今年7月、AOA脱退前にグループ・リーダーのジミンにいじめられたと暴露。ジミンはその後、AOAを脱退、芸能活動を中断しました。
(ソース:1)