AOAの元メンバー、クォン・ミナが前事務所FNCエンターテインメントに対する不満を吐露しました。
先月初め、「AOA活動時代にリーダーだったジミンにいじめられ、極端な選択をしたことがある」と暴露したクォン・ミナ。議論が激しくなると、ジミンはAOAを脱退し、芸能活動を中止しました。
クォン・ミナは8月6日、Instagramに、再度長文の文章を掲載。その中で、クォン・ミナは「頑張って前だけを見て生きようと努力する」とし、「FNCという会社もそうだし相手のオンニもそうだけど、心のこもった謝罪の一言がそんなに難しかったのか。私は元々悩まなかったし、明るくて前向きでうつ病の薬, 睡眠薬, 対人忌避症, 社会不安症はなかった。一日に15時間寝ていた子が、今は一時間で覚める」-
続けて、「大きい会社に私一人何が気になるのか。気になったなら連絡一度でも来たはず。心からの謝罪のタイミングを逃がしたし、私みたいな人が出ないように練習生たち, 所属歌手, 俳優, 先輩たち一人一人を心から考えて気遣ってほしい」と要求。
クォン・ミナは「私はまだかなり大変だ。でも応援してくれる方も多い。今、所属事務所の皆さんは私を人として先に思って力になってくれる」、「本当に悔しくて腹が立つし、寝られずになんで私が被害を受け続けてるのか。誰に打ち明けなければならないのか。誰にこの壊れた私を補償してもらうべきなのか。そしてこれから私みたいな人がいなければいい」と伝えました。
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