「I-LAND(アイランド)」が、第4話で自己最低視聴率を記録。
ニールセンコリアによると、7月17日に放送された第4話の視聴率は、tvNで0.4%, Mnetで0.3%をそれぞれ記録。合計視聴率は0.7%と、第2話の0.9%に続く2度目の0%台で、自己ワーストを更新。韓国ネットユーザーからは、失敗と評価されている”アイドル学校”と比較する声も挙がっています。
「I-LAND」は、次世代グローバルアーティストの誕生過程を描いていく観察型リアリティ番組。BTSが所属するビックヒット・エンターテインメントとCJENMが昨年設立した合弁法人「ビリーフラボ」を通じて行われる初のプロジェクトで、約200億ウォン(約18億円)が制作費として投じられています。
(韓国オンライン・コミュニティの反応は….)
「視聴率はさておき、話題性があるかすらわからない」
「昨日面白かったのに….」
「”アイドル学校”より、どん詰まり状態」
「誰も見てない….」
「”少年24″と”アイドル学校”より視聴率低いのか..」
「顔が全員イマイチ」
「アイドルを応援している感じよりは 心理ゲームを見ている感じ」
「制作費200億ウォン蒸発…どう回収する」
「昨日面白かったのに….」
「”アイドル学校”より、どん詰まり状態」
「誰も見てない….」
「”少年24″と”アイドル学校”より視聴率低いのか..」
「顔が全員イマイチ」
「アイドルを応援している感じよりは 心理ゲームを見ている感じ」
「制作費200億ウォン蒸発…どう回収する」