プレディスのハン・ソンス代表が、妻の名で著作権料を不当に取得したとの疑惑が浮上しています。
Dispatchは5月26日、「ハン・ソンス代表が妻のパクxx氏名義で、IZOneの曲の著作権料を受け取った」と報じました。IZOneの曲の作詞家として登録された「SO JAY」は、ハン・ソンス代表の妻だといいます。
(Dispatch |「SO JAY」が、IZOneの曲の作詞家として登録されている)
Dispatchによると、「SO JAY」氏は、2018年11月に音楽著作権協会に入会。IZOneの曲のみに参加し、”Violeta“など8曲の著作権を持っているといいます。
ハン・ソンス代表は今年4月まで、Mnet「Produce48」を通じて誕生したIZOneの統括プロデューサーとして活動していました。
今回の件について、プレディスから立場は発表されていません。
最近、BTSが所属するビッグヒット・エンターテインメントが、ハン・ソンス代表率いるプレディスの株式を買収し筆頭株主となっています。
(ソース:1)