この記事は、韓国オンライン・コミュニティの投稿を翻訳したものです。
▶タイトル:『Red VelvetのYouTubeコンテンツ、全くない証拠 (公式動画数の比較)』
投稿主:「7年目のRed Velvet、公式YouTubeチャンネルの動画数:60本」
投稿主:「2年目のITZY、公式動画数:156本 (レドベルの2.6倍)」
投稿主:「2年目のTXT、公式動画数:427本(7.1倍)」
投稿主:「6年目TWICE、公式動画数:326本(5.4倍)」
投稿主:「5年目BlackPink、公式動画数:260本(4.3倍)」
投稿主:「10年目のApink、公式動画数:498本(8.3倍)」
投稿主:「8年目のBTS、公式動画数:約1100本(約18倍)」
投稿主:「5年目NCT(5チャンネル合計)、公式動画数:427本(7.1倍)」
投稿主:「6年目のSeventeen、公式動画数:609本(10.1倍)」
投稿主:「6年目のGFriend、公式動画数:323本(5.4倍)」
投稿主:「7年目のMAMAMOO、公式動画数:432本(7.2倍)」
投稿主:「この他、SMのRed Velvetに対する待遇」
1. YouTubeコンテンツが、1つもない
2. 振付映像ナシ
3. 所属事務所の継続的なファンへの欺瞞(サイン会など)
4. ペンライト、5年目にして初登場
5. 単独コンサート、4年目にして初めて実施
6. ファンクラブ、昨年誕生
7. コンサート/ライブ・アルバム、1枚もない
コメント欄
購読者数だけ見ても、どれほど映像がアップされていないか分かる」
コンテンツ企画力は皆無だけど、ファン層の厚みを見ると、Red VelvetとReVeluvは本当にすごい」
(ソース:1)
2017年には、動画アップなくて、公式アカウントがあることも知らなかった」