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TWICE、脳腫瘍闘病中の少年にパソコンをプレゼント

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TWICEが、「Make a Wish Korea(メイク・ア・ウィッシュ・コリア)」の活動に参加。脳腫瘍で闘病中のオ・スンファン君(15)にパソコンをプレゼントしました。

YouTube video










オ・スンファン君は昨年6月、脳腫瘍との診断を受け、現在闘病中。TWICEの歌を聴きながら闘病生活を送る中、メンバーの姿を見ることができるようパソコンを欲しいと思うようになったといいます。

JYPは、メイク・ア・ウィッシュ財団を通じてこのようなエピソードを伝え、患者の願いを叶えるため、直接パソコンを購入しプレゼントしました。パソコンには、TWICEの応援映像が入っているといいます。

TWICEは「治療で辛い時、歌を聴いて力を出したという話を聞いた。とても痛くて大変だったにもかかわらず、たくましく乗り越えてくれて嬉しい。いつもスンファンの素敵な夢を応援するTWICEになる」とのメッセージを伝えました。










また、彼が一番会いたいというメンバーのダヒョンは「映像でも会えるようになってとても嬉しい。これからも治療を元気にによく受けて今のようにたくましく乗り越えてほしい。後で、機会があったらコンサートで会えるといいね」。

オ・スンファン君は「映像を見てると、感動し思わず涙が出た。抗がんや放射線治療を行う際に、TWICEの歌を聴きながら力を出した。”たくましく治療過程に耐えてくれて嬉しい。コンサートで会えるといい”と言ってくれてありがとう。コンサートに直接行って必ず会いたい」と感想を述べました。

JYPは昨年6月、メイク・ア・ウィッシュ財団と社会貢献事業でMOUを締結し、難病患者の願い事を叶える活動に参加しています。

(ソース:1)









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