プレディスが、元Pristinギョルギョンを相手取り訴訟を起こしています。
プレディス・エンターテイメントは3月25日「2月19日、ギョルギョンを相手取り”専属契約効力確認”の訴えをソウル中央地方裁判所に提起した」と明らかにしました。
プレディスは「ギョルギョンは2019年9月上旬に突然、郵便, メール, メッセンジャーを通して根拠のない一方的な解約通知書を送ってきた」「プレディスや中国のマネイジメント会社の職員とのコミュニケーションも避けている」
続けて、「ギョルギョンはその後、プレディスを排除したまま、独自に中国でドラマやバラエティ, 広告に出演するなど専属契約に違反した無断芸能活動を活発に行っている」
さらに「プレディスとしては訴訟を通じて法的対応に臨むしかない。中国のマネイジメント会社も中国内で既に専属契約履行請求及び損害賠償請求訴訟を起こしている状態」
プレディスは最後に、「法的紛争が起こらざるを得ない状況ですが、”プレディス”は開かれた心で、ギョルギョンとの信頼回復, 円満な合意と迅速な紛争終結と芸能活動を進めるため、今後も引き続き努力いたします。ありがとうございます」と伝えています。
(ソース:1)