Wanna Oneを担当したスイング・エンタが、IZOneのマネイジメント業務をオフザレコードと共同で務めるといいます。
スイング・エンターテインメントの関係者は3月10日、「オフザレコードと共同でIZOneのマネイジメントを担当することになった」と明らかにしました。
スイング・エンターテインメントには現在、Wanna One出身のキム・ジェファンが所属。過去には、Mnet”プロデュース”シリーズから誕生したWanna OneやX1のマネイジメントを担当したことがあります。
IZOneがデビュー後リリースした全3枚のアルバムは、プレディス・エンターテイメントのハン・ソンス代表が総括プロデューサーを務めていました。
そのハン・ソンス代表は9日、「IZOneの総括プロデュースを2020年4月に終了することになりました」と発表していました。
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