この記事は、韓国オンライン・コミュニティの投稿を翻訳したものです。
▶タイトル：『Pledisハン・ソンス代表、IZOneプロデュース終了』
ハン・ソンス氏による3/9のInstagram投稿：
-「IZOneの総括プロデュースを2020年4月に終了することになりました」
-「IZOneの成長する過程を共にできて、大きなやりがいと喜びを感じた。広い世界で、より高く成長するIZOneの歩みを応援します」
-「私は今後、プレディスの代表としての役割により集中させていただきます」
コメント欄
「最初からフラワー3部作だけ、ハンソンスのプロデュースだったんだ」
「これからは誰が担当するの?」
「じゃあ今後、日本での活動になるのかな」
「操作で自分の事務所の子たちは落ちて、Pristinは解散して…(笑)」
「なんで他の事務所のことばかりするの?」
「まさか、最初の2年は韓国側のプロデュースで、残りは日本のプロデュースってことないよね」
「所属事務所の子達にも気を使ってくれ！」
「プリスティンにはなぜ成長する過程を作ってあげられなかったのか」
「その愛情をプリスティンに少しあげよう」
「自分の事務所の子たちにも、投資して」
「自分の事務所の子らが、操作の被害者なのに」
「お願いだから所属アイドルの面倒だけ見てくれ!」
(ソース:1)
