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IZOne プロデューサー変更 → CJが担当に+スイング・エンタも合流


IZOne(アイズワン)のプロデューサーが変更されるようです。

スポーツ朝鮮は3月10日、「IZOneは4月、ハン・ソンス代表とのプロデュース契約が満了する」「(以降の)アルバム制作はCJが総括し、スイング・エンターテイメントが新たにマネイジメントに合流する」と単独で報じました。

プレディス・エンターテイメントのハン・ソンス代表は前日、Instagramを通じて「IZOneの総括プロデュースを2020年4月に終了することになった」と明らかにしていました。

Pledisハン・ソンス代表「IZOneのプロデュース、4月に終了」










同氏は、デビュー前のトレーニングからIZOneのデビューミニアルバム”COLOR*IZ”, 2ndミニアルバム”HEART*IZ”, そして最近リリースされた1stフルアルバム”BLOOM*IZ”の3枚のアルバムのプロデュースを担当。

スポーツ朝鮮によると、IZOneは次作から、新しいスタッフと手を組むことになるといいます。

スイング・エンタは、従来の所属事務所オフザレコード・エンターテインメントと共にIZOneのマネイジメントを担当。スイングは、Wanna One(ワナワン)とX1のマネイジメントを担当した経験があり、確かなコンセプトと戦略が期待されます。

(ソース:1)









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