ジヒョは1月7日、TWICE公式ファンサイトを通じて「Vアプリ”チャットで、ひょっとしたらワンスの方々も傷つきがっかりしてしまったかもしれないと思い申し訳ない」としメッセージを掲載しました。
ジヒョはその中で、昨年3月に出たデマに恐怖心を感じていとし「その頃から、他人への恐怖心を感じるようになった。空港で泣いたりもした」。
また、「8月にプライベート(ダニエルと熱愛)が知られ、その後事実でない話も出てきて、不安感や憂鬱感, 恐怖などであらゆる否定的な感情が大きくなっていった」と打ち明けました。
ジヒョはまた「辛い感情が大きくなり病院にも行き、薬も服用してもらったが、あまり役に立たなかった。同情を求めるわけでもなく、理解してほしいというわけでもない」とし、「なぜ否定的な表現までするようになったのか言いたかった」と説明。
さらに、「この仕事をする理由は、愛しあたたかく抱いてくれる”ワンス”たちがいるから」とし、「ワンスが気を悪くし、そんなこと(スキャンダルやゴシップを)見ないでほしい。いたずらに気を使わせて申し訳なくてありがたいです。 ワンス」と伝えています。
ジヒョは2日前のVliveチャットで「あ、それと私MAMAの途中に出られなかったでしょう」、「よく”관종(関心引きたい人)”みたいな方たちが、”ウンエンウン(= 愚痴をこぼす様子を皮肉るネット新造語)”言うので言いますが、ただ体が痛かったです」、「申し訳ないね。”狙撃ネタ”あって面白かったはずなのに。具合が悪くどうすることもできなかったの」と説明。
これが「否定的に感じられる」と一部で問題視され、議論が起きていました。
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