聯合ニュースは12月6日、「”プロデュース”シリーズのアン・ジュンヨンPDに、放送当時、接待をした芸能プロダクション4社のうち3社は、スターシップ・エンターテインメント, ウリム・エンターテインメント, 8Dクリエイティブであることが6日、明らかになった」と報じました。
“プデュ”不正問題で検察に起訴されたのは、計8人。Mnetキム・ヨンボムCPやアン・ジュンヨンPD, イPDと残りの5人は皆芸能企画会社の人物だといいます。
この5人には、スターシップのキム代表とキム副社長, 当時ウリム職員だったイ氏, 当時8Dクリエイティブ所属だったリュ氏が含まれており、残り1人は把握されていないといいます。
彼らはいずれも、アンPDに居酒屋などで1000万ウォンから5000万ウォンの接待をした疑いで在宅起訴されました。
3社は、いずれも今回の件に関連し立場を明らかにしていません。
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