Wanna One(ワナワン)出身カン・ダニエルが、うつ病とパニック障害であることが公表され、活動休止が発表されました。
コネクト・エンターテインメントは12月4日、「カンダニエルは今年上半期、精密検査を通じてうつ病およびパニック障害の診断を受けた。以後、心理治療と薬物処方の治療に努めてきた」と明らかにしました。
続けて、「カンダニエルは最善を尽くしてきたが、最近になり不安症状が悪化し、アーティストの健康と安全のために最優先に考慮すべきは、十分な休息と安静との結論に至った」と活動休止を発表。
事務所側は「これにより、4日午前に予定されていたMBC MUSIC”ショー・チャンピオン”収録をキャンセルした」「今後の活動も通常の消化は不可能で、事実上デジタルシングル”TOUCHIN”の活動は非常に難しい」と伝えています。
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