死亡したク・ハラの関係者「辛いこと重なり大変だった」
11月24日、自宅で死亡した状態で発見されたク・ハラ。その関係者が、メディアのインタビューに答えています。
ク・ハラに近い関係者は、イルガン・スポーツに「大変なことが、ずっと重り大変だった」「韓国の所属事務所はない状態で、最近日本で活動し、韓国に滞在中だった」と話しています。
ハラは今年、元彼氏との訴訟や親しかったソルリの死を受けて、つらい時間を過ごしていたといいます。ソルリ死去後の先月15日、ハラはInstagramライブを通じて「お姉さんはあなたの分まで一生懸命生きるよ。頑張る」とファンに話していました。
Kara出身のク・ハラは11月24日18時ごろ、ソウル江南区清潭洞の自宅で死亡した状態で発見されました。江南警察署は「同日、18時09分にク・ハラが死亡した状態で発見された。詳しい点については現在捜査中」と話しています。
(ソース:1)
ハラちゃん
ハラちゃんは私の全てです
KARAのメンバーでもひときわ目立ってて
こんなにかわいい子がいるんだ!!とびっくりしました
わらったときのあのくしゃっとした笑顔
日本語を喋ったときのカタコト言葉
自分の信念を貫く姿
全部かっこよかったし可愛かったです
ハラちゃん…いっぱいバッシングされてつらかったよね
「自分」というものを否定されて居場所がなくて
つらかったよね
それでもペンを心配かけまいと笑顔で頑張ってくれてありがとう
ソルリちゃんが亡くなったときインスタライブで
ソルリの分まで生きます頑張りますといってから
44日頑張ったよ
たくさん傷ついて心がボロボロで精神の限界を越えてたはずなのに頑張ってくれてありがとう
ハラちゃん…
美しい人生を見せてくれてありがとう
私にK-POPというものを教えてくれてありがとう
ペンの一人としてハラちゃんの分までがんばります
芸能生活9年間お疲れ様でした
天国で誰にも文句言われずにソルリちゃんと幸せに安らかに眠ってね
ありがとう