10月14日に死亡した状態で発見されたソルリ(25)について、犯罪嫌疑なしとの1次解剖結果が出たことが発表されています。
京畿道城南市寿井署は16日、ソルリを解剖した国立科捜研から口頭で説明を受けたとし、それによると遺体には疑わしい痕跡は発見されなかったとのこと。
ただ、自殺とみられる典型的な痕跡が発見されたとし、警察は近くソルリは自殺で死亡したとの結論を下し捜査を終了する予定。
警察関係者は「精密な解剖結果が出るまでにはさらに時間を要するが、現在まで犯罪を疑うべき点はない」と話しています。
ソルリは14日15時21分、自宅2階で死亡した状態でマネージャーにより発見されていました。
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