カン・ダニエル側が、法的対応を予告しました。
所属会社コネクト・エンターテインメントは8月6日、公式サイトを通じて「最近、ダニエルに対する虚偽事実の流布やセクハラ, 名誉毀損, 人身攻撃, プライバシーの侵害, 悪質なデマなどの違法性のある掲示物が投稿されている。これによりアーティストの精神的被害はもちろん、ファンも深刻な被害を受けていることを認知している」と伝えました。
続けて、「当社は、所属アーティストと家族, ファンの保護を最優先にすると判断し、悪質な掲示物について法的対応を進める」「違法行為については、いかなる示談や善処もせず、厳重に法的措置を取ることを再度申し上げます」と警告しています。
Wanna One出身カン・ダニエルは前日、TWICEのジヒョとの熱愛を認めていました。
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