“プロデュースX101″最終回に持ち上がっている”票操作疑惑“について、Mnetからの依頼により警察が捜査に着手したといいます。
ソウル地方警察庁サイバー捜査隊は27日、「前日(7/26)、Mnetから捜査依頼書を受け、プロデュースX101関連の捜査(内査)に着手した」と明らかにしました。
捜査依頼書には、「独自に調査を進めたが、事実関係の把握に限界があると判断し、公信力のある捜査機関に捜査を依頼する」と書かれているといいます。
19日に生放送された”プロデュースX101″最終回では、デビュー組X1のメンバー11名が投票により決定しましたが、放送後、票操作疑惑が持ち上がりました。
メンバーの最終得票数が一定の得票差で繰り返されている点, 1位から20位までの練習生の得票数が”7494.442″の倍数である点が疑惑の根拠として挙げられています。
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